福岡の赤坂にある昭和32年創業の老舗、博多水炊き、伊万里牛すき焼きなどの鍋料理が自慢の味処でございます。

博多水炊き

水炊き

福岡では冬だけではなく一年を通して食べられる郷土料理でございます。
ボリューム満点が我が家の自慢の一つ、スープは無料で何度でもお継ぎ足しいたします。
美味しさを左右するのは何よりも鮮度ですので、ご予約をお願いいたします。
1人前 2200円(税込) ※画像は2人前でございます。

紀の国家の博多水炊きの特徴

『新鮮な鶏肉』

ご予約をお願いしておりますのは、朝絞めた新鮮な鶏肉の美味しさを味わっていただきたいため、ホロホロとほどけるきめの細かい繊維とコクのある味が後を引くと大好評でございます。

新鮮な鶏肉"

『旨味がつまった濃厚な鶏のスープ』

骨だけではなく肉のついた新鮮な鶏ガラを使用し、骨の髄のエキスまでしっかり抽出した濃厚スープ。スープも作りたてでないと味が落ちてしまうので、お客様の召し上がって頂く時間に合わせて炊いております。

濃厚鳥スープ

『自家製ポン酢』

水分は日本酒と醤油、昆布と鰹節をたっぷり使用してとった出汁に香り豊かな生のかぼすを絞る、程よい酸味と出汁の旨味が鶏肉の美味しさをより引き立てます。締めのうどん、雑炊に少したらすのもおすすめでございます。

自家製こだわりポン酢

『ゆず胡椒』

今や全国的に有名な九州発の薬味。ゆずのさわやかな香りにピリッと効いた辛味。紀の国家自家製のポン酢とも相性がよく、癖になるお客様が続出でございます。

柚子胡椒

紀の国家流、博多水炊きの作り方

十人十色のお召し上がり方も、食事の楽しみの一つです。
我が家はこう食べるという話題も時には盛り上がって楽しいかもしれません。
一例として、紀の国家流の食べ方をご紹介いたします。

❶ 鶏スープそのものの味を楽しみ、タレ作り

まずはどれどれ、スープの味は、、、とスープそのものの味をお楽しみ下さい。スープの濃さを確認できましたら、続いてタレ作り。ポン酢を味見して頂き、スープで割ったり、薬味を効かせたり、自分好みに調節して下さい。

❷ 鶏肉そのものの味をご堪能下さい

野菜を入れず、鶏肉を先ほど作ったポン酢でお召し上がり下さい。野菜のうまみが出たスープに浸ったお肉は、またひと味違うので、この時にお肉を全部食べて野菜しか残ってないということにならぬようご注意下さい。

❸ お野菜を入れぐつぐつさせます。

火が通るのに時間がかかりそうな野菜や豆腐、きのこ類を入れ、ひと煮立ちしたら火の通りやすい青野菜などをしゃぶしゃぶ感覚でお召し上がりつつ野菜に火が通るのをお待ちください。

❹ 締めは雑炊、またはうどんです。

色んな旨味が凝縮されたスープでうどんを煮込むもよし、ご飯を入れて雑炊にするのもよしでございます。 数滴ポン酢を垂らすとふわっとポン酢の香りと酸味が口に広がり、また違った味わいをお楽しみいただけます。

伊万里牛すき焼き

すき焼き

写真は2人前。水炊き同様ボリューム満点で、量質ともに大好評です。
美味しさを左右するのは何よりも鮮度ですので、ご予約をお願いいたします。
1人前2600円(税込) ※画像は2人前でございます。

紀の国家のすき焼きの特徴

『最高級黒毛和牛、伊万里牛肉』

自然豊かな佐賀県産伊万里で優れた飼育技術者のもとで育てられた肉牛。サシに甘さがあるのが特徴で、火を通すと香ばしさが増し、より味に深みが出るのが特徴でございます。

伊万里牛肉

『紀の国家特製割下』

肉や野菜の美味しさをより一層引き立てるために。水は一切使用せず、日本酒でかつおと昆布の出汁をとり、醤油と砂糖で味を整える。シンプルゆえ、バランスが重要。大将の腕が光る割下でございます。

自家製こだわりの割下

『伊万里牛脂』

最初に牛肉に火を通す際に鍋で使用するのは植物油ではなく、もちろん伊万里牛の脂。特徴の甘み、火を入れた時の香ばしさがベースとなり、野菜や締めのうどんまで美味しくしてくれます。

伊萬里牛脂

紀の国家流、すき焼きの作り方

こちらも、お好きなように召し上がって頂くのが一番美味しいと思います。
一例として紀の国家流の食べ方とうんちくをご紹介いたします。

❶ 焦げつかせないように手際良く軽く炒める

鍋をよく熱し、牛脂を入れ良くなじませます。肉、ごぼう、玉ねぎ、深ネギを入れ軽く炒めてから割下を入れ、ほんの少し煮ます。 脂が飛ぶことがあるので、ご注意をお願いいたします。

❷ お肉はお好みのタイミングでお召し上がり下さい。

お肉は火が通り過ぎると硬くなりますので、硬くなりそうな場合はお肉を召し上がりながら、豆腐、白菜、きのこ類などを入れ煮込みます。野菜の水分で味が薄くなりますので割下、砂糖、酒で味を整えます。

❸ 煮込んだお野菜とお肉を一緒にお召し上がり下さい。

くたっとしたお肉の旨味をまとった野菜もこれまた絶品です。 ここで、ご飯が欲しくなった方はご遠慮なくお申し付け下さい。こっそり、贅沢な牛丼を楽しむ方もちらほらいらっしゃいます。

❹ 満腹かもしれませんが、うどんも美味しいです。

締めはうどんです。味が濃い場合は料理酒で調整します。あらかじめゆでてある麺ですので、お好みの煮加減でどうぞ。お腹いっぱいの方もお肉の旨味が染み込んだうどんは格別ですので、ぜひご賞味頂きたく思います。